こんにちは!ブログに遊びに来てくださり、ありがとうございます。
シェーグレン症候群と付き合っていると、目や口の「からだの渇き」はもちろんですが、なんだか全身がすっきりしない重だるさや、慢性的な炎症のつらさを感じることがありますよね。
最近はすっかり調子が良くなり、むくみもほぼなくなりましたが、少しでも体をいたわれるように日々の水分補給は引き続き工夫しています。お水でもOKなのですが、抗炎症作用や抗酸化作用をもつお茶を日常に取り入れることで、気持ち的に少しでも完全寛解に向かっていると思えるのがいいなと思います。
今回は、私が症状が改善してからも実際に試しながら毎日の習慣にしている「慢性炎症をやわらげ、からだを潤すおすすめのお茶5選」と、口の乾燥が気になる時の飲み方のコツをご紹介します!
からだをやさしくケアするおすすめのお茶5選
毎日飲むものだからこそ、体に負担をかけず、美味しく続けられるお茶を選びました。
| お茶の種類 | 注目成分 | 特徴とおすすめポイント |
|---|---|---|
| 1. 緑茶・抹茶 | EGCG(エピガロカテキンガレート) | 強力な抗酸化・抗炎症作用を持っています。ほっと一息つきたい日中のリラックスタイムにぴったりです。 緑茶も普通に飲むのではなく、パウダータイプで葉っぱごといただくようにしています。 |
| 2. ルイボスティー | SOD様酵素、フラボノイド | ノンカフェインで胃腸に優しく、酸化ストレスをケア。就寝前や喉の渇きを感じた時の水分補給に最適です。 夏の間は水出しタイプを利用して麦茶のかわりに飲んでいました。 |
| 3. カモミールティー | アピゲニン、アズレン誘導体 | 粘膜の炎症をやわらげる消炎効果が期待できます。自律神経を整えて質の良い睡眠をサポートしてくれます。 これは、海外のお土産でもらったものがあり、最初は苦手だなぁと思っていたのですが、慣れてくるといい香りだなって思えるようになってきました。 |
| 4. ターメリックティー(ウコン茶) | クルクミン | 非常に高い抗炎症作用を持つスパイス系のお茶。はちみつや植物性ミルク(私は豆乳を入れています)を混ぜた「ターメリックラテ」も人気です。 これは不思議な位置にニキビ的なふきでものができた時に飲むと翌日は綺麗に消えてくれます。蝶形紅斑が出た日もこれをお守りがわりに飲んでいます。 |
| 5. ペパーミントティー | ロズマリン酸、メントール | ポリフェノールによる抗炎症作用とスッキリとした香りで、ドライマウス特有のお口の粘つきをリフレッシュします。 これはリフレッシュのために飲んでいます。 |
シェーグレン症候群ならでは!お茶を楽しむための3つの工夫
からだに優しいお茶でも、飲み方ひとつで心地よさが変わります。私が日頃気をつけているポイントです。
- カフェインの量に気をつける:
緑茶などカフェインが含まれるものは、利尿作用によって口の渇きを感じやすくすることがあります。「薄めに淹れる」「カフェインレス(デカフェ)を選ぶ」などの工夫がおすすめです。 - 熱すぎるお茶は避ける:
ドライマウスで粘膜がデリケートになっている時は、熱すぎる飲み物が刺激になってしまうことも。人肌程度のぬるめ〜常温で飲むと、口あたりが優しくなります。私はうっかり熱いまま飲んでしまって、余計喉が渇くような感じがする時があります。皆さんはお気をつけて。 - 少しずつこまめに含みながら飲む:
一度にゴクゴク飲むよりも、口の中全体を潤すイメージで少しずつ飲むと、ドライマウスの不快感がやわらぎます。
おわりに
シェーグレン症候群との付き合いは長距離走のようなもの。焦らず、自分のペースでからだをいたわってあげることが大切だなと感じています。
ほぼほぼ治ったかな〜と思ったら、ちょっと症状が出て、、、というのを繰り返しながら、少しずつ改善している感じです。
私は高級なティーカップをいただいたので、そのティーカップでお茶を淹れて飲む時間は、自分を労る心にとっても大切なリセットタイムになっています。気になるお茶があれば、ぜひ毎日の生活に試してみてくださいね!
※お茶は医薬品ではないため、特定の症状を治癒するものではありません。現在お薬を服用中の方や通院中の方は、体調に合わせて主治医や薬剤師にご相談のうえお楽しみください。
関連して、むくみがひどかった時に飲んでいたお茶の記事はこちらです。
今はどくだみ茶がたくさんあるので、むくんだ時はどくだみちゃを飲んでいます。ちょっとクセ強ですが、それが効くような気がしています(笑)
https://ameagarinoniji.com/%E3%82%80%E3%81%8F%E3%81%BF%E3%82%92%E6%B8%9B%E3%82%89%E3%81%99%E3%81%8A%E8%8C%B6/
